紛らわしい語

「適用」と「摘要」の違い

投稿日:

「適用」と「摘要」の意味の違い

【適用】 当てはめて用いる。

【摘要】 要点の抜き書き。

「適用」と「摘要」とは、ともにテキヨウと読む同音異義語です。

「適用」は、ある事柄に対して法律・規則などを当てはめて処置を講ずること。

「摘要」は、重要な点をかい摘まむこと、またはその抜き書き。

「適用」の使用例

  • 適用を受ける
  • 適用を誤る
  • 労働基準法を適用する
  • 改正運賃が適用される
  • 適用事業所

「摘要」の使用例

  • 摘要欄
  • 内容を摘要する
  • 法案の摘要

-紛らわしい語
-

執筆者:

関連記事

no image

「既成」と「既製」の違い

「既成」と「既製」の意味の違い 【既成】事柄がすでに存在している 【既製】品物がすでに仕上がっている 「既成」と「既製」は、ともにキセイと読む同音異義語です。 「既成」は、事柄がすでに出来上がっていて …

no image

「会心」と「改心」の違い

「会心」と「改心」の意味の違い 【会心】 満足する 【改心】 心を入れかえる 「会心」も「改心」も、ともにカイシンと読む同音異義語です。 「会心」は、思いどおりで十分に満足するという意味。「快心」と書 …

no image

「委譲」と「移譲」の違い

「委譲」と「移譲」の意味の違い 【委譲】(上から下へ)任せる 【移譲】(対等の立場で)ゆずる 「委譲」と「移譲」は、どちらもイジョウと読む同音異義語です。 「委譲」は、上の者がその権限などを下の者へ譲 …

no image

「後世」と「後生」の違い

「後世」と「後生」の意味の違い 【後世】のちの時代 【後生】あとから生まれる(学ぶ)人 「後世」も「後生」も、ともにコウセイと読む同音異義語です。 「後世」は、自分たちが死んだのちの時代を意味します。 …

no image

「飛ぶ」と「跳ぶ」の違い

「飛ぶ」と「跳ぶ」の意味の違い 【飛ぶ】空中を移動する 【跳ぶ】空中へはね上がる 「飛ぶ」と「跳ぶ」は、ともにトブと読む異字同訓の語です。 「飛ぶ」は、空中を移動する、舞い上がるという意味です。そこか …