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「基準」と「規格」の違い

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「基準(きじゅん)」は、最低限それを満たさなければいけないとされる決まりを意味します。各種基準は、法令などの形で制定されます。

「労働基準」「建設基準」「騒音基準」「安全基準」など。

「規格(きかく)」は、産業技術の分野において標準化のルールを定めたものです。各分野の規格がさまざまな標準化組織によって定められています。たとえば、工業製品についての規格としてISOやJISなどがあります。

「規格品」「規格化」「国際規格」「高規格」など。

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