紛らわしい語異字同訓

「初め」と「始め」の意味の違い

【初め】ものごとの最初

【始め】ものごとの開始

「初(はじ)め」は、ある期間の早い段階、ものごとの最初という意味をあらわします。

「始(はじ)め」は、ある時点から新たな ...

紛らわしい語異字同訓

「勧める」と「薦める」の意味の違い

【勧める】行為をうながす

【薦める】人・物を推(お)す

「勧(すす)める」は、あることをするように相手に説く、そうするように促(うなが)すという意味をあらわします。「奨(すす) ...

難語

「愁嘆」という語は、シュウタンと読み、嘆き(なげき)悲しむという意味をあらわします。「愁」は「うれえる、悲しむ」という意味です。「愁歎」とも書きます。

用例:「友の突然の死に愁嘆する」「愁嘆場(しゅうたんば)」(=悲劇的な ...

難語

「進捗」という語は、シンチョクと読み、物事がはかどるという意味をあらわします。「捗」は、「はかどる」という意味です。ビジネスの場面でよく用いられる語です。

「進歩」という語と形も意味もよく似ていますが、「進歩」のほうは物事 ...

難語

「彙報」という語は、イホウと読み、種類別に分類してまとめた報告(報告書)を意味します。「彙」は、「集める」という意味です。

用例:「研究所彙報」「彙報欄」

類語:雑報

難語

「奇禍」という語は、キカと読み、思いがけない災難という意味をあらわします。「奇」は「思いがけない」、「禍」は「わざわい」という意味です。

同音の語に「奇貨」がありますが、こちらは思いがけない利益という意味ですので、混同しな ...

難語

「吝嗇」という語は、リンショクと読み、金品をつかうことを極端に惜しむこと(様子)をあらわします。「けち」と同義です。

「吝嗇」と似たような意味の語に「倹約」「節約」があります。「倹約」「節約」は、無駄を省いて切り詰めるとい ...

難語

「逍遥」という語は、ショウヨウと読み、気の向くままにそこここを歩くという意味をあらわします。

気分転換のためにぶらぶらと庭園などを歩きまわるという意味で、「散歩」と同義です。やむをえずにあちこちを放浪するという意味ではあり ...

難語

「慫慂」という語は、ショウヨウと読み、他人がその行為をするように強く勧めることを意味します。「慫」も「慂」も、「すすめる」とい意味です。

「そうすることがあなたのためである」というニュアンスを含みます。

用例: ...

難語

「忖度」という語は、ソンタクと読み、他人の心情をおしはかるという意味をあらわします。「忖」も「度」も、「はかる」という意味です。

おしはかるのは人の心情・気持ちであって、それ以外の物事には用いません。

用例:「 ...