慣用句

「芋の煮えたも御存じない」の意味

芋の煮えたも御存じない(いものにえたもごぞんじない)

意味:世間の事情にうとい

「御存じない」は、「知らない」という意味。

芋が煮えたのか煮えていないのかを判断する方 ...

慣用句

「大船に乗る」の意味

大船に乗る(おおぶねにのる)

意味:安心して身を任せる

大きな船であれば、暴風雨にあっても難破する危険が少なく、安心して乗っていられることができます。

そこから、相手を信頼して安 ...

慣用句

「手塩にかける」の意味

手塩にかける(てしおにかける)

意味:自分で面倒をみて育てる

「手塩(てしお)」は、昔、不浄を清めるために食膳に備えられた塩のこと。料理をたべる者が自らの手で料理にかけて好みの塩加減にしま ...

慣用句

「鼻に付く」の意味

鼻に付く(はなにつく)

意味:飽きて嫌になる

字義通りに解すると、嫌なにおいがいつまでも鼻につきまとっていて不快に思うという意味になります。

この慣用句はそのような意味で用いられる ...

慣用句

「鼻を明かす」の意味

鼻を明かす(はなをあかす)は、相手を出し抜いてあっと言わせる、という意味の慣用句です。

ここでの「鼻(はな)」は、その人の誇りや自信を表します。

その「鼻」を「明かす」というのは、相手の誇り ...

慣用句

「月と鼈」の意味

月と鼈(つきとすっぽん)は、二つのものの違いが比べものにならないほど大きい、という意味の慣用句です。

「月」と「鼈(すっぽん)」とは、どちらも丸い形をしていて似ています。

しかし、空高く浮かんで ...

慣用句

「青菜に塩」の意味

青菜に塩(あおなにしお)は、すっかり元気がなくなるようすを表す慣用句です。

青菜は、ホウレンソウやチンゲンサイなどの緑色の葉菜の総称で、菜っ葉(なっぱ)ともいいます。

それまで元気であった人が ...

慣用句

「馬が合う」の意味

馬が合う(うまがあう)は、お互いに気持ちがぴったり合う、という意味の慣用句です。

お互いの気持ちや考え方がぴったり合う、人間関係がしっくりくることを、馬と乗り手との相性がよく合うことにたとえています。

慣用句

「気が置けない」の意味

気が置けない(きがおけない)は、気楽に付き合うことができる、という意味の慣用句です。

「気」は、ここでは遠慮・気遣いという意味です。それが「置けない」ということで、遠慮がいらない様子を表しています。

慣用句

「水を差す」の意味

水を差す(みずをさす)は、順調なことのじゃまをする、という意味の慣用句です。

順調にいっている物事を邪魔立てすることを、熱く沸き立ったお湯に冷たい水を注ぐと急に静かになる現象にたとえています。