故事成語

四字熟語

四面楚歌(しめんそか)

「四面楚歌」の意味四面楚歌読み:しめんそか意味:周りがみんな敵であること「四面」は、周囲、四方という意味。周りの人がすべて敵であって味方がいない、孤立した状態を表します。中国の故事に由来する語です。楚の王項羽(こうう)が垓下(がいか)で漢の...
四字熟語

呉越同舟(ごえつどうしゅう)

「呉越同舟」の意味呉越同舟読み:ごえつどうしゅう意味:仲の悪い者同士がおなじ場所にいること「呉」と「越」は、どちらも古代中国にあった国の名前で、お互いに敵国。「同舟」は、同じ船に居合わせること。つまり、とても仲の悪い者同士が、何らかの事情で...
四字熟語

画竜点睛(がりょうてんせい)

「画竜点睛」の意味画竜点睛読み:がりょうてんせい(がりゅうてんせい)意味:物事の大切な部分、最後の仕上げ中国の故事に由来する四字熟語です。昔、梁(りょう)の画家が寺の壁画に竜を描いた。しかし、ひとみ(睛)だけは書かなかった。画家は、「ひとみ...
四字熟語

臥薪嘗胆(がしんしょうたん)

「臥薪嘗胆」の意味臥薪嘗胆読み:がしんしょうたん意味:目的達成のために苦しい努力を続けること中国の故事(『史記』)に由来することばです。古代中国の春秋時代、呉王の夫差(ふさ)は、毎晩薪(たきぎ)の上に臥(ふ)せて〔=寝て〕親の仇(あだ)を忘...
四字熟語

五里霧中(ごりむちゅう)

「五里霧中」の意味五里霧中読み:ごりむちゅう意味:見通しが立たず困ること「五里」は距離の長さ、「霧中」は霧の中の意味。「五里」四方にたちこめる濃い「霧」の「中」で、方角がわからないという意味から、物事の見通しがまったく立たずに困ってしまうこ...