空前絶後(くうぜんぜつご)

「空前絶後」の意味

空前絶後

読み:くうぜんぜつご

意味:後にも先にもないほどまれなこと

「空前」はこれよりも前にはなかったという意味で、「絶後」は、これから後もないという意味。(「空」はなにもない、「絶」は絶える・なくなるという意味。)

つまり、今までそのような類例がなく、また将来もないだろうと思われるほどに希(まれ)であることを表しています。

「空前(くうぜん)」だけで使われることもあります。

「空前絶後」の使い方

(例)その映画はヒットして、空前絶後の興行収入を記録した。

後にも先にもないと思われるほどにまれであることを表すときに用います。

「空前」だけでほぼ同じ意味を表すこともできます。

(例)史上空前の興行収入を記録した。

類義語

「空前絶後」に類似した意味の四字熟語として、「前代未聞(ぜんだいみもん)」があります。