「つつましい」と「つましい」の違い

「つつましい」と「つましい」の意味の違い

【つつましい(慎ましい)】遠慮深い、しとやか

【つましい(倹しい)】

「つつましい」と「つましい」は、よく似ていて混同しやすい語です。

「つつましい」は、「慎ましい」と書き、遠慮深い、あるいは、しとやかで控えめであるさまを意味します。

「つましい」は、「倹しい」と書き、質素、倹約であるさまを意味します。

「つつましい」の控えめという意味と、「つましい」の質素という意味が重なりあうためか、「つつましい」を「つましい」と同じ意味で用いることがあります。

「つつましい」の使用例

  • つつましく控える
  • つつましい振る舞い
  • つつましく咲く花
  • つつましい食事〔=質素な〕
  • つつましく暮らす〔=質素に〕

「つましい」の使用例

  • つましい生活
  • つましく祝う