一陽来復(いちようらいふく)

「一陽来復」の意味

一陽来復

読み:いちようらいふく

意味:不運のあとで幸運に向かうこと

「一陽来復」とは、もとは中国の易学(えきがく)で、冬至(とうじ)の日を指すことばです(陰が極まって陽にかえることから)。

そこから、冬が去って春が来る(新年がくる)ことや、悪いことが続いたあとでようやく運が向いてくるという意味を表すためにも使われます。

「一陽来」と書かないように注意しましょう。

「一陽来復」の使い方

(例)被災地の本格的な復興がはじまり、一陽来復の兆しが見えてきた。

悪いことが続いたあとでようやく幸運に向かうことを表すときに用います。