手塩にかける(てしおにかける)

慣用句

「手塩にかける」の意味

手塩にかける(てしおにかける)

意味:自分で面倒をみて育てる

「手塩(てしお)」は、昔、不浄を清めるために食膳に備えられた塩のこと。料理をたべる者が自らの手で料理にかけて好みの塩加減にしました。

そこから、幼いときから世話したり躾(しつ)けたりするなど面倒をみて大切に育てるという意味に使われるようになりました。

「手塩にかける」の使用例

手塩にかけて育てた子供が会社に就職して立派な社会人になった。