青菜に塩(あおなにしお)

慣用句

「青菜に塩」の意味

青菜に塩(あおなにしお)は、すっかり元気がなくなるようすを表す慣用句です。

青菜は、ホウレンソウやチンゲンサイなどの緑色の葉菜の総称で、菜っ葉(なっぱ)ともいいます。

それまで元気であった人がすっかり元気をなくしてしょげている様子を、青菜に塩を振りかけると萎(しお)れる様子にたとえた言葉です。

「青菜に塩」の使用例

・「部長に手ひどく絞られて、すっかり青菜に塩という感じだった。」

「青菜に塩」の類似表現

  • 蛞蝓に塩(なめくじにしお)
  • 蛭に塩(ひるにしお)
  • 気が沈む(きがしずむ)
  • 気が滅入る(きがめいる)
  • 肩を落とす(かたをおとす)