横車を押す(よこぐるまをおす)

慣用句

「横車を押す」の意味

横車を押す(よこぐるまをおす)は、道理に合わないことを無理に通そうとする、という意味の慣用句です。

車は、進行方向の横から押してもふつうは動きません。

道理・理屈に合わないことを無理やりに押し通そうとすることを、横から車を押して動かそうとすることにたとえた言葉です。

「横車を押す」の使用例

・「相手が横車を押すので、話し合いが順調に進まない。」

「横車を押す」の類似表現

  • 言い掛かりを付ける(言いがかりをつける)
  • 難癖を付ける(なんくせをつける)
  • 因縁を付ける(いんねんをつける)
  • いちゃもんを付ける(いちゃもんをつける)
  • 無理難題(むりなんだい)