顎を出す(あごをだす)

慣用句

「顎を出す」の意味

顎を出す(あごをだす)は、とても疲れる、という意味の慣用句です。

長時間歩いて疲れた状態になると、前かがみになって顎を突き出した姿勢になります。

そこから、とても疲れる・疲れ切ることを「顎を出す」といいます。

転じて、物事が手に負えなくなって困ることを意味するときもあります。

「顎を出す」の使用例

・「きつい仕事なのに、顎を出さずに元気な人であった。」

「顎を出す」の類似表現

  • 油が切れる(あぶらがきれる)
  • 精根尽き果てる(せいこんつきはてる)
  • 疲労困憊(ひろうこんぱい)