腹を割る(はらをわる)

慣用句

「腹を割る」の意味

腹を割る(はらをわる)は、本心を打ち明ける、という意味の慣用句です。

「腹」は、本当に心で思っていることがそこにあると考えられる部分であって、ここでは人間の本心を表しています。

その腹を「割る」というのは、心の中を包み隠さずさらけ出すことを意味します。

そこから、隠さずに本心を打ち明けるという意味で使われます。

似たような慣用句に「口を割る(くちをわる)」がありますが、これは白状するという意味なので、混同しないように注意が必要です。

「腹を割る」の使用例

・「お互いに腹を割って話し合おう。」

「腹を割る」の類似表現

  • 腹蔵ない(ふくぞうない)
  • 胸襟を開く(きょうきんをひらく)
  • 腹心を布く(ふくしんをしく)