木で鼻を括る(きではなをくくる)

「木で鼻を括る」の意味

木で鼻を括る(きではなをくくる)は、無愛想な態度をとる、という意味の慣用句です。

「括る(くくる)」は「こくる」が転じたものであって、「こする」という意味です。

こちらの頼みごとや相談などに対して無愛想で素っ気ない態度をとったり、冷たくあしらったりすることを、木で鼻水をこすることにたとえたものです。

「木で鼻を括る」の使用例

・「応募先の会社を訪問したら、木で鼻を括ったような挨拶をされた。」

「木で鼻を括る」の類似表現

  • 鼻であしらう(はなであしらう)
  • 袖にする(そでにする)
  • けんもほろろ
  • 取り付く島もない(とりつくしまもない)
  • 突っ慳貪(つっけんどん)