釘を刺す(くぎをさす)

慣用句

「釘を刺す」の意味

釘を刺す(くぎをさす)は、あらかじめ相手に念を押す、という意味の慣用句です。

木造建築は元来釘を使わずに木を組み上げるものだったのが、念のために釘をさし込んで固定するようになります。

そこから、あとで問題が起こらないようにあらかじめ相手に念を押しておくという意味で使われるようになりました。

釘を打つ(くぎをうつ)」ともいいます。

「釘を刺す」の使用例

・「今度は忘れ物をしないようにと先生に釘を刺された。」

「釘を刺す」の類似表現

  • 念を押す(ねんをおす)
  • 駄目を押す(だめをおす)
  • 警鐘を鳴らす(けいしょうをならす)