竜頭蛇尾(りゅうとうだび、りょうとうだび)

「竜頭蛇尾」の意味

竜頭蛇尾

読み:りゅうとうだび(りょうとうだび)

意味:はじめだけ勢いがよくて、終わりは振るわないこと

この四字熟語は、「竜頭」と「蛇尾」に分かれます。

「竜頭」… 「頭」は最初で、「竜」はすさまじいことのたとえ。つまり、最初は竜のようにすさまじいという意味。

「蛇尾」… 「尾」は終わり、「蛇(へび)」は貧弱であることのたとえ。つまり、終わりは蛇のように貧弱だという意味。

つまり、この四字熟語は、最初は勢いが盛んであったのが、だんだんと弱くなって終わりには振るわなくなるという意味を表します。

なお、「りうとうだび」と読むこともあります。

「竜頭蛇尾」の使い方

(例)鳴り物入りの新連載は、竜頭蛇尾に終わった。

最初は勢いがあったものの、最後は振るわないことを表すときに用います。

類義語

「竜頭蛇尾」と類似した意味をもつ語として、「頭でっかち尻つぼみ(尻すぼり)」があります。