阿鼻叫喚(あびきょうかん)

「阿鼻叫喚」の意味

阿鼻叫喚

読み:あびきょうかん

意味:大勢の人が苦しみさけぶこと

仏教の八大地獄である「阿鼻地獄(無間地獄)」と「叫喚地獄」のこと。

前者は絶え間なく苦しみ続けて、後者は泣き叫ぶような地獄です。

そこから、大勢の人々が地獄のような悲惨な目にあって苦しみ泣き叫(さけ)ぶような状況を表します。

「阿鼻叫喚」の使い方

(例)テストの結果が発表されて教室は阿鼻叫喚の状態となった。

大勢の人々が苦しみさけぶようすを表すときに用いられます。