口が滑る(くちがすべる)

慣用句

「口が滑る」の意味

口が滑る(くちがすべる)は、余計なことをうっかり言ってしまう、という意味の慣用句です。

「口」は、言うこと、ことばという意味。「滑る」は、その位置に留まることができないという意味です。

言ってはいけないことや言う必要のないことを、ついうっかり言ってしまうことを表します。

「口を滑らせる(くちをすべらせる)」ともいいます。

「口が滑る」の使用例

・「酒の場で口が滑って、同僚に対する本音を言ってしまった。」

「口が滑る」の類似表現

  • 舌が滑る(したがすべる)
  • 口を衝いて出る(くちをついてでる)