根も葉も無い(ねもはもない)

慣用句

「根も葉も無い」の意味

根も葉も無い(ねもはもない)は、なんの根拠もない、という意味の慣用句です。

「根」を物事の原因、「葉」をその結果に見立てて、そもそもの原因がないので当然その結果もない、つまり、なんの根拠もないでたらめであることを表しています。

また、根拠を表す「根」に対する語呂合わせで「葉」を付け加えたともいわれます。

「根も葉も無い」の使用例

・「彼が犯人という話は、根も葉もない噂にすぎない。」

「根も葉も無い」の類似表現

  • 濡れ衣(ぬれぎぬ)
  • 事実無根(じじつむこん)
  • 痛くもない腹を探られる(いたくもないはらをさぐられる)