口車に乗る(くちぐるまにのる)

慣用句

「口車に乗る」の意味

口車に乗る(くちぐるまにのる)は、うまい話にだまされる、という意味の慣用句です。

「乗る」は、相手の誘いに釣られて騙されるという意味。

「口車」は、口先のうまいことを、「乗る」から連想して車にたとえたものです。

相手の口先だけのうまい話しに騙される様子を表すときに使う慣用句です。

「口車に載せられる(くちぐるまにのせられる)」ともいいます。

「口車に乗る」の使用例

・「店員の口車に乗って高い買い物をしてしまった。」

「口車に乗る」の類似表現

  • 甘言に釣られる(かんげんにつられる)
  • 手のひらの上で踊る(てのひらのうえでおどる)
  • ダシにされる