兜を脱ぐ(かぶとをぬぐ)

慣用句

「兜を脱ぐ」の意味

兜を脱ぐ(かぶとをぬぐ)は、降参する、という意味の慣用句です。

昔、武士は戦場で敵にかなわなくなったときに兜を脱いで降参の意思表示をしました。

そこから、相手側の力量・努力・情熱などのほうが自分よりも勝っていることを認めて降参するという意味で使われるようになりました。

「兜を脱ぐ」の使用例

・「ほんとうに君の博識ぶりには、兜を脱ぐよ。」

「兜を脱ぐ」の類似表現

  • 白旗を揚げる(しろはたをあげる・しらはたをあげる)
  • 手を上げる(てをあげる)
  • お手上げ(おてあげ)
  • 尻尾を巻く(しっぽをまく)
  • 旗を巻く(はたをまく)