慣用句

「腹を割る」の意味

腹を割る(はらをわる)は、本心を打ち明ける、という意味の慣用句です。

「腹」は、本当に心で思っていることがそこにあると考えられる部分であって、ここでは人間の本心を表しています。

その腹を「割る ...

慣用句

「口を割る」の意味

口を割る(くちをわる)は、白状する・自白する、という意味の慣用句です。

「口を割る」は、かたく閉じていた口が割れるように開く様子を表しています。

そこから、問い詰められて隠していたことを白状す ...

慣用句

「額を集める」の意味

額を集める(ひたいをあつめる)は、集まって相談する、という意味の慣用句です。

「額」〔=おでこ〕を「集める」で、多くの人が寄り集まって話し合っている様子を表しています。

そこから、集まって熱 ...

慣用句

「膝を交える」の意味

膝を交える(ひざをまじえる)は、打ち解けて話し合う、という意味の慣用句です。

膝を「交える」というのは、膝が交差するほどお互いに近寄ることを表しています。

そのくらいに互いに打ち解けた上で話 ...

慣用句

「顎を出す」の意味

顎を出す(あごをだす)は、とても疲れる、という意味の慣用句です。

長時間歩いて疲れた状態になると、前かがみになって顎を突き出した姿勢になります。

そこから、とても疲れる・疲れ切ることを「顎を出 ...

慣用句

「足を棒にする」の意味

足を棒にする(あしをぼうにする)は、足がこわばるまで歩きまわる、という意味の慣用句です。

長い時間歩き続けると、足の筋肉が疲労により硬直して(こわばって)曲げることができない状態になります。そのような ...

慣用句

「足が棒になる」の意味

足が棒になる(あしがぼうになる)は、足が疲れてこわばる、という意味の慣用句です。

長い時間、歩き続けていたり立ったりしていると、足の筋肉が疲労により硬直して(こわばって)曲げることができない状態になり ...

慣用句

「一目置く」の意味

一目置く(いちもくおく)は、自分よりすぐれている者に敬意を払う、という意味の慣用句です。

「一目」というのは、一つの碁石または碁盤上の一つの点という意味です。

囲碁の対局では、弱いほうが先に一 ...

慣用句

「焼きが回る」の意味

焼きが回る(やきがまわる)は、頭の働きや腕前が衰える、という意味の慣用句です。

「焼き」とは、刀鍛冶の用語で、刀の刃を熱して水で急に冷やして丈夫にすることです。

この焼きで火が回りすぎると、 ...

慣用句

「辻褄が合う」の意味

辻褄が合う(つじつまがあう)は、筋道・理屈が通る、という意味の慣用句です。

「辻」は縦横の縫い目が十字に交差するところ、「褄」は着物の裾の左右両端の部分で、どちらも裁縫に関係する用語です。

...