慣用句

「顔を売る」の意味

顔を売る(かおをうる)は、世間に名を知られるようにする、有名になろうとする、という意味です。

「顔」はここでは名声や評判という意味で、「売る」は広く知られるようにする、という意味で使われています。 ...

慣用句

「腕を磨く」の意味

腕を磨く(うでをみがく)

意味:技量が向上するように努力する

この場合の「腕」は、ある方面の物事を行うための技術・能力という意味です。

それを「磨く」(鍛える)ということで、技量を ...

慣用句

「お茶を濁す」の意味

お茶を濁す(おちゃをにごす)

意味:その場をうまく取り繕う

いい加減なことを言ったり適当にごまかしたりしてその場をうまく取り繕うことを意味する慣用句です。

この言葉の由来には諸説 ...

慣用句

「折り紙を付ける」の意味

折り紙を付ける(おりがみをつける)

意味:確かであると保証する

「折り紙(おりがみ)」は、昔、刀剣や美術品などに付つけた二つ折りの鑑定書のこと。

折り紙を付けることでその品物 ...

慣用句

「目を皿にする」の意味

目を皿にする(めをさらにする)

意味:目を大きく見開く

目を大きく開いたときの形を、丸い皿にたとえた慣用句です。

何かに驚いて凝視したり、探し物をしたりして神経を集中させている ...

慣用句

「歯に衣着せぬ」の意味

歯に衣着せぬ(はにきぬきせぬ)

意味:思ったことを率直に言う

「衣(きぬ)」は衣服のことで、それを「歯」に着せないというのは言葉を飾らないことのたとえ。

自分の思ったことを遠慮 ...

慣用句

「瓜二つ」の意味

瓜二つ(うりふたつ)

意味:二人がとてもよく似ている

「瓜(うり)」を縦に二つに割ると、その切り口の形がまったく同じになります。

この慣用句は、二人の顔や姿などが一見してわからないほ ...

慣用句

「得体が知れない」の意味

得体が知れない(えたいがしれない)

意味:人や物事の正体がわからない

一説によると、「得体(えたい)」は、もとは「為体」とも書き、「体を為すようなはっきりしたもの」という意味です。

慣用句

「芋の煮えたも御存じない」の意味

芋の煮えたも御存じない(いものにえたもごぞんじない)

意味:世間の事情にうとい

「御存じない」は、「知らない」という意味。

芋が煮えたのか煮えていないのかを判断する方 ...

慣用句

「大船に乗る」の意味

大船に乗る(おおぶねにのる)

意味:安心して身を任せる

大きな船であれば、暴風雨にあっても難破する危険が少なく、安心して乗っていられることができます。

そこから、相手を信頼して安 ...